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セルライトはなぜできるの?お尻や太ももなどにできる原因と仕組みを解説!

セルライトは医学用語ではないということをご存知でしょうか?

脂肪を表す言葉としては悪い意味ですっかり有名になってしまったので、医療業界の言葉だと思っている人も多いのですが、実は美容業界で作られた言葉です。

広めたのはヨーロッパのエステティックサロンの経営者が書いた本で、もともとフランス語の造語だったんですね。意味としては「脂肪の塊」ですが、医学的にはセルライトも普通の皮下脂肪も何も変わりはありません。

だから医師が皮下脂肪とセルライトを区別することはありませんが、私たちが美意識的に肥大化した脂肪細胞を理解するのにはとても役立ちますよね。

誰にでも存在するものだということは分かっていますが、あまりにも肥大化が進むと、皮膚の表面からでもその存在が分かるようになり、デコボコとしたへこみ、黄味がかった色などから連想される「オレンジピール(皮)」などとも表現されています。

いずれにしても、目立つようになると厄介ですし、なんとかしたいと思う気持ちに変わりはありません。

脂肪細胞が肥大化すると、その周りには余分な水分や老廃物が溜まりやすくなり、むくみや冷えが起こったり、うっ血や炎症なども起こりやすくなるので注意が必要です。


セルライトはなぜできるの?原因と仕組みは?

セルライトが肥大化した脂肪細胞ということは分かりましたが、どうして脂肪細胞が肥大化するかと言えば、それはやはりカロリーの過剰摂取が原因です。

ただ、肥満はもちろん大敵ですが、全身ではなく部分的に目立つのも特徴で、特にお尻や太ももなどに現れやすいという特徴もあります。

これは血行が悪く、代謝が悪くむくみが見られやすい部位とも重なっていて、セルライトが増えると肥大化した脂肪細胞が余計に血管を圧迫するので、ますます血行が悪くなるという悪循環に陥ってしまいます。

実は脂肪細胞は、分裂して増殖し切った後は、分裂する活力を無くして自分自身が肥大化するという特徴を持っている細胞です。減らすには細胞が貯蔵している中性脂肪をエネルギーとして使い切ることで、一番大事なのは予防することだと言われています。

体内に脂肪を増やす食生活がセルライトの原因

セルライトの原因としてまず考えられるのが、食生活の乱れです。脂肪分や糖分などの体内に脂肪を増やす食品を過剰に摂取していませんか。

それだけではなく、脂肪分や糖分の代謝を促進してくれるビタミンの摂取が不足している方も多いでしょう。

脂肪はセルライトの材料になっているものなので、体内に脂肪を増やす食生活は当然セルライトが出来てしまう原因になります。

また、添加物の多いコンビニ弁当や外食、インスタント食品なども、体内に脂肪を増やす食品なので控える必要があります。むくみの原因となる塩分の摂り過ぎにも、十分に気を付けましょう。

運動不足による代謝の低下、体の冷えがセルライトの原因

セルライトが出来てしまう原因として、運動不足も挙げられます。適度な運動をして筋肉を作ることは、基礎代謝を高めること、体内に熱を作りやすくすることに繋がります。

運動不足が続いて筋肉が衰えると、脂肪を効率良くエネルギーに変えることが出来ず、体内にどんどん脂肪が蓄積されます。

血液やリンパの流れも悪くなり、体内の余分な水分や老廃物を体外に排出しにくい体質にもなってしまいます。

セルライトには脂肪だけではなく、体内の余分な水分や老廃物も絡み合っています。

適度な運動を習慣にして、脂肪を燃焼すると同時に体内の余分な水分や老廃物を体外に排出しやすい体質にすることが出来れば、セルライトは出来にくくなります。

老化やストレスもセルライトの原因

誰でも1つずつ年を取っていくものなので仕方が無いのですが、老化は筋力の低下、さらには代謝の低下を引き起こします。

筋力の低下によって起こる脂肪のたるみが、血液やリンパの流れを滞らせてしまうこともあります。

老化を全くストップさせることは難しいものの、最小限に抑えることであれば努力次第で可能です。それから、ストレスはホルモンバランスの乱れ、血管の収縮による血行不良を引き起こします。

これに関しても、ストレスを全くゼロにすることは難しいものの、気分転換の方法を身に付けるだけで体内のストレス反応を起こりにくくすることは可能です。

血液の循環の状態も関係

そもそもセルライトができてしまう原因とはどのようなものなのかというと、ほとんどは血液の循環の状態が関係していると言われています。

血行が悪くなると、体内のリンパ管や毛細血管を圧迫することになります。すると酸素や栄養を運搬するための血液の流れがスムーズにいかなくなり、十分な栄養が行き届かなくなるばかりか、体内に老廃物を溜め込むハメになってしまうのです。

そうして蓄積された老廃物が脂肪と混ざりあい、変形することでセルライトが生まれてしまいます。

生きている以上、誰しもが体のなかで血液の循環が行われていますから、体型に関係なくセルライトができてしまう可能性は、平等に付き纏っているということになるわけですね。

以下の症状や生活習慣は、特に血液の循環に悪影響を及ぼすため、気を付けるよう心掛けると良いでしょう。

セルライトは代謝が悪い証拠

一方、そんなにカロリー摂取がオーバーしているわけでもないのに、セルライトがどんどん出来やすい恐るべき身体もあります。

それは、リンパの流れや血液の巡りが悪い身体。

脂肪細胞が肥大化する原因は、実は巡りの悪さに大きく起因しているのです。若い時にはまったくそんな気配もなかったのに、年齢と共に急にセルライトが気になり出したという人は、自分の身体の中のエネルギー代謝が落ちていることを認識しなければいけませんね。

食事をしてエネルギーを作り、血液で栄養を運んで細胞を活性化させるのが私たちの身体ですが、この巡りのサイクルが低下して来ると、どこかでエネルギーの渋滞が起こって要らないものがどんどん溜め込まれてしまうのです。

リンパの流れに注目しよう

巡りの渋滞が起こりやすいのが、細胞から出た老廃物を回収するリンパのルートです。

その他にも静脈が回収ルートとして存在しますが、こちらは強制的に流す仕組みがあるので、リンパほど渋滞は起こりません。

リンパを流すためには筋肉の動きが絶対に必要で、1日中同じ姿勢で立ち仕事、座り仕事をしている人は筋肉があまり動かず、流れが滞ってしまうのです。

仕事ですからしょうがないのですが、重力の関係で特に下半身には老廃物が溜まりやすいので、セルライトが出来やすくなってしまうのですね。

むくみ、冷え、セルライトというイヤなセットを解消するためには、エネルギー代謝と水分代謝を良くする必要があるのです。まずは余分なものをうまく流すための仕組みに注目してみましょう。

痩せているのにセルライトが出来た…何で?

自分は痩せている方だから、セルライトなんて無縁! だなんて安心しているそこのあなた。実は痩せている人にもセルライトができることはあるのです。

全身鏡で普段気付かないような後ろ姿をチェックしてみると、おしりや太ももに浮き出ているボコボコにショックを受けてしまうかもしれませんね。同時に「自分は痩せているのになぜ?」と疑問も込み上げてくると思います。

その疑問を解消すべく、痩せている人にもセルライトが発生してしまう理由について説明していきますよ。

セルライトに肥満度は無関係

セルライトは線状になった脂肪の塊なのだから、脂肪をたくさん溜め込んでいる肥満体形の人ほどできやすい。そんなイメージを抱いている人は多いでしょう。しかし残念ながらそういうわけではありません。

まず勘違いしてはいけないのは、太っている人=セルライトができやすい、というわけではないこと。セルライトは太っている痩せているを問わず、それどころか年齢も関係なくできてしまうものなのです。

どちらかというと女性にできやすい傾向はありますが、原因を引き寄せてしまえば、いつ誰にできてもおかしくないほど身近な存在というわけですね。

セルライトと脂肪の違い

そして医学的にはセルライトと脂肪の成分は変わらないと言われているものの、ところどころに違いが見られます。

区別化されている特徴としては、脂肪は肥満の度合いに比例してつくのに対し、セルライト肥満に関係なく痩せている人でもつく、というもの。

脂肪は皮下や内臓のまわりにつきやすいのに対し、セルライトは皮膚の表面に近い部分にできるというもの、などが挙げられます。

また、燃焼のしやすさも圧倒的に違います。セルライトは発症すると、脂肪を落とす感覚でダイエットしても、簡単には除去できないケースが多いです。美容機関にかかるなどして、適切な処置を行う必要が出てくるので、脂肪に比べとても厄介な存在でもあります。

一旦セルライトが出来てしまうと、痩せにくくなると言われています。

セルライトが出来てしまう原因には、食生活や運動不足、老化、ストレスなどの様々な原因があります。原因の対策が確実に出来てさえいれば、きっと長い期間はかかってもいつかは改善できるはずです。

どの原因も改善することは決して不可能ではないので、少しずつでも思い当たる原因から対策していくことが、効率良くセルライトをなくすために大切な事です。